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20代女性のめまいの原因とは?若い世代に多い理由を解説

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湘南カイロ鎌倉整体院の高木光洋です。朝起きた時にフラフラする、急に立ち上がるとクラッとする、そんなめまいの症状に悩まされていませんか。まだ若いのになぜこんな症状が出るのだろうと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

実は当院にも、社会人になってから突然めまいが起こるようになったという20代の女性が数多く来院されています。脳の病気ではないかと心配される方もいらっしゃいますが、多くの場合は生活習慣や体質に関連した原因であることが多いのです。

院長:高木

20代女性特有のめまいには、その年代ならではの原因があります。原因を理解することで適切な対処ができるようになります

今日は20代の女性に多いめまいの原因と、その見分け方、そして日常生活でできる対処法について詳しくお伝えしていきますね。

目次

20代女性に多いめまいの主な原因

まず理解していただきたいのは、めまいには様々なタイプがあり、それぞれ原因が異なるということです。若い女性に多いめまいの原因として、低血圧、貧血、自律神経の乱れ、三半規管の問題、そしてストレスや疲労の蓄積などが挙げられます。これらは決して珍しいものではなく、生活環境や体質と深く関係しているのです。

特に20代の女性は、社会人として働き始めたばかりで生活リズムが大きく変わる時期です。一人暮らしを始めて食生活が乱れたり、長時間のデスクワークで運動不足になったり、仕事のストレスで睡眠の質が低下したりと、身体に負担がかかりやすい環境にあります。また女性特有の月経周期によるホルモンバランスの変化も、めまいの発症に関係していることが多いのです。

それでは具体的にどのような原因があるのか、一つずつ詳しく見ていきましょう。それぞれの特徴を知ることで、自分のめまいがどのタイプなのかを判断する手がかりになります。

低血圧によるめまいの特徴

20代女性のめまいで最も多い原因の一つが低血圧、特に起立性低血圧です。これは急に立ち上がった時に血圧が一時的に下がってしまい、脳への血流が不足することで起こります。朝起きた時にフラフラする、長時間立っていると気分が悪くなる、お風呂上がりにクラッとするといった症状が特徴的です。

もともと血圧が低めの体質の方、痩せ型の方、筋肉量が少ない方に起こりやすい傾向があります。朝食を抜く習慣がある方や、水分摂取が少ない方も症状が出やすくなります。このタイプのめまいは、ゆっくりと動作することと適度な塩分・水分補給で改善できることが多いのです。

貧血が引き起こすめまい

若い女性に非常に多いのが鉄欠乏性貧血によるめまいです。月経による定期的な出血に加えて、無理なダイエットや偏った食生活によって鉄分が不足してしまうことが原因です。貧血によるめまいは、フワフワするような浮遊感を伴うことが多く、立ちくらみだけでなく疲れやすさ、息切れ、顔色の悪さなども一緒に現れます。

特に月経前後にめまいが強くなる、階段を上ると動悸がする、爪が割れやすい、髪の毛が抜けやすいといった症状がある場合は、貧血の可能性が高いと考えられます。血液検査で簡単に診断できますので、思い当たる方は内科を受診することをおすすめします。

自律神経の乱れとめまいの関係

現代の若い女性に急増しているのが、自律神経の乱れによるめまいです。自律神経は身体の様々な機能を自動的に調整している神経で、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで様々な症状が現れます。めまい以外にも、動悸、冷や汗、吐き気、頭痛、不眠などの症状を伴うことが多いのが特徴です。

ストレスの多い仕事環境、不規則な生活リズム、睡眠不足、スマホの見すぎによる眼精疲労などが自律神経の乱れを引き起こします。特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩の筋肉が緊張して血流が悪くなり、それが自律神経にも悪影響を及ぼすのです。

このタイプのめまいは、決まった時間に起こるわけではなく、ストレスがかかった時や疲れが溜まった時に不定期に出現します。気圧の変化に敏感で、天気が悪い日に症状が強くなる方も多いです。規則正しい生活リズムとストレス管理が改善の鍵となります。

姿勢の悪さが引き起こすめまい

見落とされがちですが、姿勢の悪さもめまいの大きな原因となります。特に猫背や首が前に出ているストレートネックの姿勢では、首の骨を通る血管が圧迫されて脳への血流が悪くなります。また首の筋肉の緊張が自律神経の働きを乱し、めまいを引き起こすこともあるのです。

長時間のパソコン作業やスマホ使用で前かがみの姿勢が続いている方、肩こりや首こりが慢性化している方は、姿勢が原因でめまいが起きている可能性があります。このような場合は、姿勢を整えることでめまいも改善されることが多いです。

三半規管の問題によるめまい

耳の奥にある三半規管は、身体のバランスを感知する器官です。ここに問題が生じると、グルグル回るような回転性のめまいが起こります。代表的なものが良性発作性頭位めまい症で、頭を特定の方向に動かした時に突然めまいが起こるのが特徴です。

朝起きて寝返りを打った時、振り返った時、上を向いた時など、頭の位置を変えた瞬間にめまいが起こり、数秒から数十秒で治まります。吐き気を伴うこともありますが、耳鳴りや難聴がないのが特徴です。耳鼻科での簡単な治療で改善することが多いので、このような症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

また若い女性に増えているのがメニエール病です。ストレスや疲労が引き金となって、回転性のめまい、耳鳴り、難聴が同時に起こる病気です。症状が繰り返し起こる場合は専門的な治療が必要になります。

病院に行くべきめまいの見分け方

めまいの中には、すぐに病院を受診すべき危険なものもあります。脳梗塞や脳出血などの脳の病気によるめまいは、早急な治療が必要です。以下のような症状を伴うめまいの場合は、迷わず救急外来を受診してください。

激しい頭痛を伴うめまい、ろれつが回らない、手足のしびれや麻痺がある、物が二重に見える、意識がもうろうとするといった症状は、脳血管障害の可能性があります。また突然の激しい回転性めまいで全く動けなくなった場合も、早めの受診が必要です。

一方で低血圧や貧血、自律神経の乱れによるめまいは、生命に関わることは少ないものの、日常生活に大きな支障をきたします。めまいが週に何度も起こる、数週間続いている、日常生活に支障が出ているという場合は、内科や耳鼻科を受診して原因を特定することをおすすめします。

日常生活でできるめまい対策

めまいの多くは、生活習慣を見直すことで改善が期待できます。まず最も大切なのが規則正しい生活リズムです。毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝る、三食をきちんと食べる、適度な運動をするという基本的なことが、自律神経のバランスを整えるために非常に重要なのです。

低血圧によるめまいの場合は、朝起きる時にベッドの中で軽く手足を動かしてから、ゆっくりと起き上がる習慣をつけてください。また適度な塩分と水分の摂取も効果的です。一日に1.5リットルから2リットルの水分補給を心がけましょう。

貧血が原因の場合は、鉄分を多く含む食品を意識的に摂ることが大切です。レバー、赤身の肉、魚、ほうれん草、小松菜、ひじきなどを積極的に食べるようにしてください。ビタミンCと一緒に摂ると鉄分の吸収が良くなります。無理なダイエットは避け、バランスの良い食事を心がけましょう。

ストレス管理と睡眠の質の改善

自律神経の乱れによるめまいには、ストレス管理が欠かせません。完璧を求めすぎず、適度に息抜きをする時間を作ることが大切です。休憩時間には深呼吸をする、好きな音楽を聴く、軽い散歩をするなど、自分なりのリラックス方法を見つけてください。

睡眠の質を高めることも重要です。寝る1時間前からはスマホやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして身体を休息モードに切り替えましょう。入浴で身体を温めることも、自律神経のバランスを整えるのに効果的です。

湘南カイロ鎌倉整体院でのアプローチ

当院では、姿勢の歪みや筋肉の緊張が原因でめまいが起きている方に対して、カイロプラクティックの施術を提供しています。首や背骨の歪みを整えることで神経の働きを正常化し、脳への血流を改善することができます。

特に首の骨の歪みやストレートネックは、めまいだけでなく頭痛や肩こりの原因にもなっています。姿勢分析を行い、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術と、日常生活での姿勢指導を行うことで、根本的な改善を目指します。

ただし繰り返しになりますが、めまいには様々な原因があり、中には緊急の治療が必要なものもあります。まずは医療機関で検査を受けて重篤な疾患がないことを確認した上で、姿勢や筋肉の問題に対するケアとして当院の施術を受けていただくことをおすすめします。

20代という若さでめまいに悩むのは、とてもつらいことだと思います。周りに理解されにくく、一人で不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。でも適切な対処をすることで、多くのめまいは改善できます。一人で悩まず、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。あなたが快適な毎日を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます


院長:高木

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