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赤ちゃんの抱っこが上手にできない原因と改善のコツ

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生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしようとすると、どこを持てばいいのかわからなくて手が震えてしまいませんか。産院で教わったはずなのに、いざ一人でやろうとするとうまくいかなくて、落としそうで怖いと感じている方も多いのではないでしょうか。

さらに抱っこすると赤ちゃんが泣いたり暴れたりして、「私の抱き方が下手だから嫌がられているのかも」と自信をなくしてしまうこともありますよね。実は抱っこが上手にできない理由は、単に技術の問題だけではなく、赤ちゃんの体の状態が関係していることも少なくないのです。今回は抱っこが難しく感じる原因と、赤ちゃんにとっても大人にとっても楽な抱っこができるようになるためのポイントをお伝えしていきます。

院長:高木

抱っこは毎日するので簡単にできるようになると楽になります

目次

抱っこが上手にできないのはなぜ?よくある悩み

赤ちゃんの抱っこに苦手意識を持っているのは、決してあなただけではありません。初めて赤ちゃんに触れる方のほとんどが、同じような不安や悩みを抱えています。まずはよくある悩みを整理してみましょう。

首がすわっていなくて怖い

新生児期の赤ちゃんは首がぐらぐらしていて、しっかり支えないと頭がガクンと落ちてしまいそうで怖いですよね。どこをどう支えればいいのか、力加減がわからなくて、抱き上げる瞬間が一番緊張する場面です。産院では助産師さんがそばにいてサポートしてくれましたが、家では一人でやらなければいけないというプレッシャーもあります。

抱っこすると泣かれる、暴れる

抱き上げた瞬間に泣かれたり、抱っこしている間ずっと暴れられたりすると、「私の抱き方が悪いんだ」と落ち込んでしまいますよね。特に他の人が抱くと泣き止むのに、自分が抱くと泣くという経験をすると、余計に自信をなくしてしまいます。パパが抱っこを嫌がられて育児に参加しづらくなるケースもよく見られます。

体が痛くなる、疲れる

抱っこしていると腕や手首、肩がすぐに痛くなったり、腰や背中に負担がかかったりして、長時間抱っこするのがつらく感じることもあります。正しい抱き方ができていないから余計に疲れるのではないかと不安になりますよね。

抱っこが難しいのは赤ちゃんの体に原因があることも

実は抱っこが上手にできないと感じる背景には、大人の技術の問題だけでなく、赤ちゃん側の体の状態が関係していることがあります。赤ちゃんの体に緊張や歪みがあると、抱きにくさや泣きやすさにつながるのです。

体が反り返ってしまう赤ちゃん

抱っこしようとすると体を弓なりに反らせて、腕の中で安定しない赤ちゃんがいます。これは背中や首の筋肉が緊張しているために起こる反り返りで、出産時の影響や向き癖が原因で体全体に緊張が残っていることが多いのです。反り返る赤ちゃんは抱きにくいだけでなく、本人も快適な姿勢が取れずに不機嫌になりやすくなります。

向き癖があって片側にしか顔を向けない

向き癖が強い赤ちゃんは、首の筋肉の左右差があるため、抱っこしたときも特定の方向にしか顔を向けません。無理に反対側を向かせようとすると嫌がって泣いてしまうため、抱っこする側も困ってしまいます。向き癖は頭の形の歪みにもつながるため、早めに改善してあげることが大切です。

体が硬くて丸まれない赤ちゃん

赤ちゃんは本来、お母さんのお腹の中にいたときのようなC字カーブの姿勢が心地よいはずです。しかし体全体が緊張して硬くなっていると、このC字姿勢が取れず、抱っこされても落ち着けません。体が硬い赤ちゃんは抱きにくいだけでなく、寝つきが悪かったり、よく泣いたりする傾向があるのです。

股関節が開きにくい赤ちゃん

抱っこのときに赤ちゃんの脚はM字型に開いた状態が理想的ですが、股関節が硬くて開きにくい赤ちゃんもいます。脚が閉じたまま突っ張っていると、体が安定せず抱きにくくなります。股関節の硬さは骨盤周りの緊張や、向き癖とも関連していることが多いです。

抱っこが楽になる基本のポイント

赤ちゃんの体の状態を整えることに加えて、抱っこする側も基本のポイントを押さえることで、ぐっと楽になります。無理な力を使わず、赤ちゃんにとっても心地よい抱き方を目指しましょう。

赤ちゃんの体をしっかり密着させる

抱っこするときは赤ちゃんの体を大人の体にぴったりと密着させることが大切です。赤ちゃんが宙に浮いているような状態では不安定になり、大人も腕だけで支えることになって疲れてしまいます。胸に引き寄せるように抱くことで、赤ちゃんは安心し、大人の体への負担も減ります。

C字カーブを保つ姿勢

赤ちゃんの背中が緩やかなC字カーブを描くように抱くと、赤ちゃんは胎内にいたときに近い安心できる姿勢になります。背中が反ったり、まっすぐになったりしないように、お尻を少し下げて背中全体を包み込むようなイメージで抱きましょう。赤ちゃんの手と足は身体の真ん中に来るようにしてあげましょう。

M字開脚を意識する

赤ちゃんの脚はM字型に開いた状態が自然です。脚を閉じたまま抱いたり、まっすぐ伸ばした状態で抱いたりすると、股関節に負担がかかります。縦抱きの時は、お尻を底辺として、膝が股関節より高い位置にくるようなM字型を意識してあげてください。また、横抱きの際には、手を赤ちゃんの股の間に入れるようにして抱いてしまうと、股関節の開きが変わってしまい身体のバランスが崩れてしまう原因になるので、支える手は間に入れず外側から支えるようにしてください。

首と頭をしっかり支える

首がすわっていない時期は、必ず頭と首を手でしっかり支えます。頭が後ろに反ったり、横に傾いたりしないように注意しましょう。手のひら全体で後頭部から首にかけて包み込むように支えると安定します。

ベビー整体で赤ちゃんの体を整えて抱きやすく

抱っこの技術を学ぶことも大切ですが、それ以上に重要なのは赤ちゃんの体そのものを整えてあげることです。体の緊張や歪みが取れると、赤ちゃんは自然と抱きやすい柔らかい体になり、抱っこされているときも落ち着けるようになります。

反り返りや体の緊張を緩める

出産時の影響や向き癖によって、赤ちゃんの体には思った以上に緊張が残っていることがあります。特に首や背中、骨盤周りの緊張が強いと、反り返りや体の硬さにつながります。当院では優しい手技でこれらの緊張をほぐし、赤ちゃんが本来持っている柔らかさを取り戻していきます。

向き癖を改善して左右バランスを整える

向き癖がある赤ちゃんは、首の筋肉の左右差だけでなく、背骨や骨盤にも歪みが生じていることが多いです。片側の筋肉が緊張し、反対側が伸びた状態で固まってしまっているため、体全体のバランスを整えることが必要です。向き癖が改善されると、抱っこしたときもどちらを向いても落ち着けるようになります。

股関節の動きをスムーズにする

股関節が硬い赤ちゃんには、股関節周りの筋肉を優しくほぐし、可動域を広げていくアプローチを行います。股関節がスムーズに開くようになると、抱っこのときに自然なM字開脚ができるようになり、体全体が安定します。

赤ちゃんに負担のない優しい施術

当院の施術は強い力を加えるのではなく、ごく軽い圧で体のバランスを整えていく優しい方法です。赤ちゃんが気持ちよく眠ってしまうほどソフトな施術ですので、安心してお任せください。国家資格を持つ施術者が、一人ひとりの赤ちゃんの状態を丁寧に見極めながらケアしていきます。

抱っこが楽になると育児全体が楽しくなる

抱っこは育児の基本中の基本です。一日に何度も繰り返す動作だからこそ、抱っこが苦痛に感じると育児全体がつらくなってしまいます。逆に抱っこが楽にできるようになると、赤ちゃんとの触れ合いが楽しくなり、育児への自信もついてきます。

赤ちゃんの体が柔らかく整っていると、抱っこだけでなく、授乳やおむつ替え、寝かしつけなど、すべての場面で赤ちゃんの機嫌がよくなり、お世話がしやすくなります。よく眠るようになったり、泣く時間が減ったりすることで、ママやパパの負担も大きく軽減されるのです。

一人で悩まず、まずは相談してください

抱っこが上手にできないのは、あなたの努力不足でも愛情不足でもありません。初めての育児で慣れていないこと、赤ちゃんの体に緊張や歪みがあることなど、いくつかの要因が重なっているだけです。抱っこの技術を学ぶことも大切ですが、それ以上に赤ちゃんの体そのものを整えてあげることで、驚くほど抱きやすくなることがあります。

「抱っこすると泣かれる」「体が硬くて抱きにくい」「反り返って大変」と感じている方は、それは赤ちゃんの体が何かのサインを出しているのかもしれません。一人で不安を抱え込まず、いつでもお気軽にご相談ください。赤ちゃんの体を整えて、ママもパパも笑顔で抱っこできるようにサポートいたします。


院長:高木

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