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男性のめまい|年代別の原因と対策

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湘南カイロ鎌倉整体院の高木光洋です。最近、めまいを感じることが増えていませんか。フワフワとした浮遊感、グルグルと回る感覚、立ち上がった時のクラっとする感じなど、めまいにはいくつかのタイプがあります。

実は男性のめまいには、男性特有の原因があることをご存じでしょうか。特に40代から50代の働き盛りの男性で、めまいと共にやる気が出ない、疲れやすい、性欲が減ったなどの症状があれば、男性更年期障害の可能性があります。女性の更年期障害はよく知られていますが、男性にも更年期障害があり、テストステロン(男性ホルモン)の低下によってめまいをはじめとする様々な症状が現れます。

院長:高木

めまいと一緒にやる気が出ない、疲れやすいなどの症状があれば男性更年期障害かもしれません

ただしめまいの原因は男性更年期障害だけではありません。内耳の病気、脳血管障害や首のこりから来る頸性めまい、ストレスや過労による自律神経の乱れなど、様々な原因が考えられます。今日は男性のめまいの原因、特に男性更年期障害との関係、年代別の原因、危険なめまいのサイン、そして対処法についてお伝えします。

目次

男性更年期障害とめまいの関係

男性更年期障害は、加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の低下によって起こります。テストステロンは20代をピークに徐々に減少しますが、40代から50代にかけて急激に低下する人がいます。テストステロンの低下は、めまいだけでなく、やる気の低下、疲労感、性欲減退、勃起不全、イライラ、不安、集中力低下、不眠、筋力低下など、様々な症状を引き起こします。

めまいが起こるメカニズムは、テストステロンの低下が自律神経のバランスを乱すためです。自律神経は血圧、心拍、体温などを調整していますが、そのバランスが崩れると、血圧の変動が起きやすくなり、めまいや立ちくらみが生じます。また内耳の血流も悪くなるため、平衡感覚に影響が出ることもあります。

男性更年期障害は、女性の更年期障害と違って徐々に進行するため、本人も周囲も気づきにくいのが特徴です。単なる疲れ、年のせいと片付けてしまいがちですが、適切な治療で改善できます。めまい以外にも、やる気が出ない、疲れやすい、性欲が減った、EDになった、イライラする、眠れないなどの症状があれば、男性更年期障害を疑ってみましょう。

男性更年期障害のチェックポイント

めまいと共に以下のような症状がある場合は、男性更年期障害の可能性があります。やる気や意欲が低下して仕事に集中できない、何をするにも億劫で疲れやすい、性欲が減退してきた、勃起不全になった、イライラしたり不安になったりすることが増えた、些細なことで怒りっぽくなった、集中力や記憶力が低下した、夜中に何度も目が覚める、寝つきが悪い、急に汗をかいたり顔がほてったりする、筋力が落ちて体力が低下した、などです。

これらの症状が複数当てはまり、日常生活や仕事に支障が出ている場合は、メンズヘルス外来や泌尿器科を受診することをおすすめします。血液検査でテストステロン値を測定し、低下していればテストステロン補充療法や漢方薬などの治療が可能です。

年代別のめまいの原因

めまいの原因は年代によって傾向が異なります。20代から50代の働き盛りでは、ストレスや過労による自律神経の乱れ、メニエール病、良性発作性頭位めまい症などが多いです。長時間労働、睡眠不足、不規則な生活、人間関係のストレスなどが重なると、自律神経のバランスが崩れ、めまいを引き起こします。

40代から50代では、男性更年期障害によるめまいが加わります。この年代は仕事の責任も重く、家庭でも経済的なプレッシャーがあり、ストレスが蓄積しやすい時期です。テストステロンの低下とストレスが重なると、めまいをはじめとする様々な症状が出やすくなります。デスクワーク中心の生活で運動不足になっていることも、自律神経の乱れを助長します。

60代以上では、加齢による平衡機能の低下、脳血管障害のリスク上昇、高血圧や糖尿病などの持病、複数の薬を服用することによる薬剤性めまいなどが増えてきます。起立性低血圧も多く、立ち上がった時にクラっとするめまいが起きやすくなります。前立腺肥大の治療薬や降圧薬の副作用でめまいが起こることもあります。

ストレスと過労によるめまい

働き盛りの男性に多いのが、ストレスや過労による自律神経の乱れから来るめまいです。長時間労働、睡眠不足、不規則な生活、仕事のプレッシャー、人間関係の悩みなどが続くと、交感神経が過剰に働き、自律神経のバランスが崩れます。すると血圧が不安定になり、内耳の血流も悪くなって、めまいが起こります。

責任感が強く真面目な性格の人ほど、ストレスを溜め込みやすく、めまいを起こしやすい傾向があります。仕事を休めない、弱音を吐けない、完璧主義などの特徴がある人は要注意です。めまいは体からのSOSのサインですので、無理をせず休息を取ることが大切です。

内耳の病気によるめまい

内耳は平衡感覚を司る器官で、内耳に問題が起こるとめまいが生じます。代表的なのが良性発作性頭位めまい症、メニエール病、前庭神経炎です。良性発作性頭位めまい症は、頭を動かした時に数秒から数十秒の回転性めまいが起こります。内耳の耳石が剥がれて三半規管に入り込むことが原因で、特定の頭位で症状が出ます。

メニエール病は、内耳のリンパ液が増えすぎることで起こり、回転性のめまいと耳鳴り、難聴が同時に現れます。めまいは数十分から数時間続き、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。ストレスや疲労、睡眠不足が誘因になることが多く、30代から50代の働き盛りの男性に多く見られます。

前庭神経炎は、内耳から脳に平衡感覚を伝える前庭神経がウイルス感染などで炎症を起こす病気です。突然激しい回転性めまいが起こり、数日から1週間ほど続きます。メニエール病と違って難聴は伴いません。風邪をひいた後に発症することが多いです。

デスクワークと頸性めまい

デスクワーク中心の生活で、長時間同じ姿勢でパソコン作業をしていると、首や肩のこりがひどくなります。首の筋肉が硬くなると、脳への血流が悪くなり、めまいが起こることがあります。これを頸性めまいと言います。スマホを長時間使う習慣も、首に負担をかけ、頸性めまいの原因になります。

頸性めまいは、フワフワとした浮動性のめまいが多く、首を動かすと症状が悪化します。肩こり、首のこり、頭痛を伴うことが多いです。姿勢の改善、ストレッチ、適度な運動で首や肩の血流を良くすることが大切です。

危険なめまいのサイン

めまいの多くは命に関わるものではありませんが、中には脳梗塞や脳出血など、緊急性の高い病気が隠れていることがあります。以下のような症状を伴うめまいは、すぐに医療機関を受診するか、救急車を呼んでください。手足の麻痺やしびれがある、片側の手足に力が入らない、ろれつが回らない、言葉が出にくい、激しい頭痛がある、意識がもうろうとする、物が二重に見える、視野が欠ける、立てない、歩けないなどです。

これらの症状は脳梗塞や脳出血の可能性があり、一刻を争う状態です。特に高血圧、糖尿病、脂質異常症などの持病がある人、喫煙習慣がある人、家族に脳血管障害の既往がある人は、脳血管障害のリスクが高いため注意が必要です。

何科を受診すべきか

めまいで受診する診療科は、症状によって異なります。回転性のめまいで耳鳴りや難聴を伴う場合は、耳鼻咽喉科が適切です。良性発作性頭位めまい症、メニエール病、前庭神経炎などの診断と治療を行います。手足の麻痺やしびれ、激しい頭痛、意識障害などを伴う場合は、脳神経外科または神経内科を受診してください。脳梗塞、脳出血、脳腫瘍などの有無を調べます。

めまいと共にやる気が出ない、疲れやすい、性欲減退、EDなどの症状がある40代から50代の男性は、メンズヘルス外来または泌尿器科を受診しましょう。男性更年期障害の診断と治療が受けられます。ストレスや不安が強く、自律神経の乱れが疑われる場合は、心療内科や精神科も選択肢です。高血圧や不整脈が原因のめまいであれば、循環器内科が適切です。

めまいの対処法と予防

めまいが起きた時は、まず安全な場所で横になって休みましょう。無理に動くと転倒の危険がありますので、めまいが落ち着くまで安静にします。水分を補給し、深呼吸をして気持ちを落ち着けます。めまいが治まったら、ゆっくりと起き上がり、様子を見ながら行動してください。

めまいの予防には、生活習慣の改善が重要です。十分な睡眠を取り、規則正しい生活を心がけましょう。睡眠不足は自律神経の乱れを招き、めまいを起こしやすくします。ストレスをうまく発散することも大切です。適度な運動、趣味の時間、家族や友人との会話などで、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

食事はバランス良く、特にビタミンB群、マグネシウム、カルシウムなど、神経の働きを整える栄養素を意識して摂ります。カフェインやアルコールの取り過ぎは自律神経を乱しますので、適量にとどめます。喫煙は血流を悪くしますので、禁煙をおすすめします。

首や肩のストレッチ

デスクワーク中心の生活では、首や肩のストレッチを習慣にしましょう。1時間に1回は立ち上がって体を動かし、首をゆっくり回す、肩を上げ下げする、腕を伸ばすなどのストレッチを行います。首や肩の血流が良くなり、頸性めまいの予防になります。姿勢を正すことも重要で、パソコン画面は目線の高さに、椅子は深く腰掛けて背もたれを使い、足は床にしっかりつけます。

湘南カイロ鎌倉整体院でのサポート

当院では、めまいの根本原因にアプローチする施術を行っています。特に首や肩のこり、姿勢の悪さ、骨盤のゆがみから来るめまいには、カイロプラクティックの技術が効果的です。首の骨(頚椎)のバランスを整えることで、脳への血流が改善し、自律神経の働きも正常化します。

またストレスや過労で自律神経が乱れている方には、身体全体のバランスを整えることで、リラックス効果をもたらし、副交感神経の働きを高めます。施術後に深い呼吸ができるようになった、体が軽くなった、よく眠れるようになったという声を多くいただいています。

日常生活での姿勢の改善、ストレッチ方法、ストレス管理、睡眠の質を高める方法など、セルフケアのアドバイスもさせていただきます。めまいは体からのサインです。原因を特定し、適切に対処することで改善できます。一人で悩まず、お気軽にご相談ください


院長:高木

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